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少し描いてみると、「もっと上手になりたい」という気持ちが湧いてきます。一人でマイペースに上手になりたい方は展覧会をたくさん観ましょう。良い作品をたくさん観てこつこつと描く、孤独な作業ですが、絵を描くということは、元々はそういうことなのかもしれません。

もっと手っ取り早く上手になりたい方は、絵画教室に通いましょう。心当たりの教室が無かったら、その地域にどんな教室が有るか、お近くの画材屋さんで聞いてみましょう。たいていの画材店は地域の情報に詳しいので、評判の良い教室やお客様のご希望に合った教室を紹介してくれます。これはと思った教室が有ったら見学をさせてもらいましょう。見学をすることで、その教室の雰囲気や描いている絵の傾向などもある程度は判ります。

絵画教室の形態としては、市町村が公民館等を利用して開いているものや、企業が運営するカルチャースクール、先生がご自宅で開いておられるものなどがあり、料金も異なります。内容も、お茶を飲みながら楽しくやっておられるところも有り、展覧会に出品するための大きな作品に真剣に取り組んでおられるところも有りで非常に異なります。後で困らないためにも、ご自身の思い描かれる制作シーンに合った教室を選びましょう。
絵画教室では年に1〜2度の発表会(展覧会)をしています。そんな展覧会を見て回って、会場で当番の生徒さんや先生ににお話を伺うのも良い方法です。