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こどもの頃には誰もが絵を描きました。ちいさな子供にクレヨンと紙を渡すと抵抗なく描きはじめますが、大人になる過程で何時のまにか描かなくなってしまいます。
しかし、見たものや心にあるものを描ければ楽しいと思いませんか?
一度でも「描けたらいいな」と思ったことの有るあなた、勇気を出して描いてみましょう。きっと今まで気付かなかった人生の楽しみとの出会いがあることでしょう。

見たものを形に表すのは訓練です。描くことも何度も行って体に覚え込ませましょう。描くこともスポーツと一緒、練習の上に成り立つもので、はじめから上手な人などはいないのです。

いろいろな色材を使ってみましょう。色鉛筆やパステルや水彩絵の具、油絵の具、アクリル絵の具など、ひとつに決めてしまわずに一通り試してみましょう。材料の性質によって仕上がりの効果が違います。また、早く描きたい時、ゆっくりと愉しみたい時、軽い気持ちで描きたいとき、そんなシーンの違いによっても色材の便利さが違います。絵を描くのに一つの材料しか使わないというのは、もったいないことです。

絵を描くという行為は一人で出来ます。。年齢を重ねてから一人でも十分に楽しめます。先生がいなくても、教室に通わなくても楽しめます。まず、鉛筆と簡単な色材を用意して描いてみましょう。子供の頃を思い出して・・・。